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単体モデルペイント特集。今日のモデルは<屠る者>ウルリックです。
ホビーカササギを讃えて!
Jamie:ブロッドロードとテックプリースト・エンジンシーアの発売によって僕たちは単体のモデルをペイントするというアイデアについて話し合うことになった。僕達はいつもアーミーのペイントについて話し合ってるけど、でも単体のモデルを、単純に楽しみのためにペイントすることについては殆ど話題になったことがないんだ。だから今日から我々は一連のブログ記事で単体モデルのペイントについて特集し、これによって「カササギ症候群」として知られる衝動買いを讃えることにした。
Amy:ウルリックをペイントするためのインスピレーションは同居人のJayとTankから得ました。――2人とも現在スペースウルフをコレクションしているんです。私はJayのアイデアを採用し、中心となるカラーを灰色にしました。Mechanicus Standard Greyをスプレーし、Nuln Oilでシェイド、それからMechanicus Standard GreyとDawnstoneでドライブラシします。コントラストを生むために使った明るいオレンジ色はベースの銅像とも相性抜群でした。私はまずベースからペイントしていたので、これがウルリック自身のカラーを選ぶ上でも助けになりました。普段は1つの金属色と、だいたい5色ぐらいのカラーを使います。あまり沢山のカラーを使ってしまうとミニチュアがごちゃごちゃしてしまうので、それを防ぐためです。
Author: Amy & Jamie