GW公式ページのブログを毎日翻訳してみようという無茶企画。
今回の内容はFlickrに投稿されたハーレクィンの作例について。
Flickrのハーレクィン
昨日はオフィスでみんなして手書きペイントについて話し合ったんだ。僕たちはみんなそれが苦手だからね(僕なんかは特にそうだ。僕が四苦八苦して描いたものを見たら君はきっと笑っちゃうよ)。だから今回は手書きペイントの技術となじみが深いハーレクィンの作例をいくつか見てみることにしよう。
Adrian Penskoのハーレクィンは上手な手書きペイントがどのように見えるかの好例だね。この技術のお手本みたいなミニチュアだ。
Svyatoslav Karyaginのシャドウシーアはシビレるような表現と暖色系の色遣いが組み合わさってとても美しい。
Stephen Flackはこのソリティアで多くのことを成し遂げた。そして精密に作られたこのベースもまた一つの作品だ。ゲームズワークショップ本社にいる我々が請け合おう。
ああわかってるとも、このモデルは厳密にはハーレクィンじゃない。でもこの格子模様の技術を見てくれ この規模で手書きペイントをやるのは本当に難しい仕事だ。T’as pas dix dés(だっけ?)というとても興味深い名前の趣味人にお見事と言いたいね。
Author: Davydd