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今回の内容はFlickrに投稿されたフライヤーの作例について。
Flickrのフライヤー・ベストセレクション
Death from the Skiesの発表で勢いづいた我々は、君たちの空飛ぶ殺人機械をお披露目すべくFlickrを探索した。目を引いたものをいくつかご紹介しよう。
Terrorfexはエアブラシとウエザリングを駆使してこのネクロン・ドゥームサイズを美しく仕上げた。太古の不気味な飛行機械の雰囲気がひと目で伝わってくるよ。
Will Valeはダッカジェットにタイヤを追加して着陸出来るようにした。でもそれってアリか? 飛行野郎たちは危険な胴体着陸の不確実性をこよなく愛しているからね。えーっと、でもこのコンバージョンはとても良く出来ているし、結局それが一番大事だ。
Mark Minghellaのネフィリム高速戦闘機は2つの理由で際立っていた。ひとつ目はこの機体がエンジェル・オヴ・リデンプションの戦団色でペイントされていたこと。(残念ながら)普段あまり見かけない戦団だよね。ふたつ目はノンメタリックなペイントが単純に素晴らしかったからさ。
Artyom Grishinがクリムゾン・ハンターに施した手描きペイントは我々の心を揺さぶった。興奮しきったオフィスの反応をは以下の通り。
Jamie 「おぉ、ワォ!」
Dom 「こいつは驚いた!」
Jim 「素晴らしい!」
Steve 「クリムゾンじゃないよね」
はいはいSteve、君は明らかに嫉妬してるね。
Author: Davydd