GW公式ブログを翻訳。 今回の内容はクリスマスを記念したナーグル神特集企画第4弾です。
4番目の日に、ナーグルが私にくれたのは:ロード・オヴ・ブライト
これまで2回に渡って、ナーグルに仕える悪魔を見てきたわけだけれども、しかし来年には定命の崇拝者たちも新たに〈定命の諸領域〉の戦場へと加わる(ナーグルは自分のことを「生命の神」だと思っているし、死の大同盟の脅威が増していることに強い警戒感を抱いているからね)。
彼ら定命の従僕の中で最初に見ていくのは『ロード・オヴ・ブライト』だ。彼らは勢力を増しつつあるナーグル・ロットブリンガーの英雄たち(ロード・オヴ・プレーグやグロットキンなど)に加わって戦う。ロード・オヴ・ブライトは実に凶悪な戦士であり、巨大な盾と荒々しいハンマー、そして数多くの奇妙極まりない能力を有している。戦場においてロード・オヴ・ブライトは味方を蝿の大群で覆い隠し、ピュートリッド・ブライトキングたちに恐るべき〈死神の頭〉を配って回る。ブライトキングたちはこれを敵へと浴びせかけるだろう!
聞くだにおぞましいだろう? だがこれは始まりに過ぎない。明日は『パスゴイル・ブライトロード』をチェックしていこう……。
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